top of page
動物ミニ四駆シリーズ
ドライバー人形に動物が乗った、ミニ四駆シリーズです。
詳しくは知らないのですが、干支ミニ四駆を基にして、発展したシリーズでしょうか?
特に改造もせず、ノーマル状態のままですので、ピッグ、ドッグともに、ひとまとめで紹介します。

ミニ四駆ピッグは、2018(平30)年に買いました。新発売直後ではありませんが、早めに手に入れました。
箱とともに、画像にはRCカーのパーツが写っていますが、同時に買ったものです。


ボディは、ダンパー部を黄色く塗った以外は、ボディ色のピンクも塗っていません。これらシャーシ&ボディの状態で、初めてのコースを走らせる時の基準を見る時や、ノーマルカーでのレースに使っています。

これも、改造などなしに、そのままの状態で作りました。スーパーIIシャーシは、ギアカバー部をビス止めで組みますが、このビスのしめ加減で、走行音や駆動の状態に響くので、難しいです。

ミニ四駆ドッグです。これも2018年に買いました。
当時は、パーツを付け替えて、性能アップするより、台数を増やしたい方向でした。従って、キットそのままで作りました。
ボディは、犬らしさを少し足したくて、カラーアレンジをしました。
肉球や骨を取り入れて、雰囲気を変えてみました。
マスキングからはみ出た塗料の修正が、いま一つですが、らしさは出せたと思います。
ドッグの方は、2回ほどしか走行していません。箱の中で、保管していくことになりそうです。

bottom of page